読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

明々後日のビシャモンテ

大学生のひとりごと

12/6 WHAT THE HELL?!!!!

俺の敵は何なんだ?俺の目的は一体なんだんだ?

どこへ向かって生きているのか?

追いかけているものはなんだったんだ?

 

WHAT THE HELL'S GOING ON???

 

普通の大学生に戻りたい。

普通って何だ?普通に朝起きて、ご飯食って、電車に揺られながら学校へ行って授業へ出て、勉強して、友達と学食食って、また授業に出て、1日が終わればバイトへ行って、頑張って、バイトがないときは街に買い物へ行ったり家でゲームをしたりして、お風呂に入って寝る。

 

WHAT CAN'T I SEE???

 

何処で間違えてしまったのだ?あの時に秘めていた価値観は何処へ逃げてしまったんだ?何をすればいい、どうすれば戻れる?

身を削ってお金を稼ぐことを覚えた。始めたきっかけは生活が苦しかったからだとか、まぁ総合的な意味でお金が必要だったから。まぁ決して楽ではないししんどくて苦しいけれど普通にアルバイトして稼ぐよりは効率良くお金を得ることを覚えた。もう戻れない??

生活費を何とか稼いで切り抜けられる以上を稼げるようになってからが可笑しくなった。駄目だ駄目だ、このままじゃ駄目だ、夢もない目標もない何もかも捨てて何処かへ消え去りたい、目標も喪失して意味を求め続けて足踏みして苦しんでいるのはもう嫌だと思い留学を決意、本当の意味で何もかもを投げ捨てて海外逃亡をしようとした。その為にはもっともっとお金が必要だとわかった。だからもっともっと頑張った、苦しんで、でもお金が必要だった。結局はお金がないと何も始まらないし何を始めることもできない。最初のスタートすら切ることができない。だから頑張った。そして目標金額までギリギリの時期に達成した。しかしながら海外逃亡は失敗に終わった。その後あの大嫌いな10月と秋がやってきた。普通の大学背に戻って大学生活を歩いて行くんだと思った。

だけれども何処か違う。時間軸が?価値観が?世界戦が?違う!!!

感覚が何もかも違うんだ。あの頃とは。大学に入学したてで何もかも期待でいっぱいで誰にあっても何処へ行っても何をしていても楽しかったあの頃とは何もかも違うんだ!純粋な心さえも無くしてしまったんだ。

挙げ句の果てに病気にかかり人生ベリーハードモードって笑うしかない、笑ってくれ、笑うしかないだ!!!!なぜわらわない!こんなに楽しい喜劇なのに、悲劇はまだまだ終わらない、みんな喜んで笑うしかないなら喜劇であるはずなのに。何処までも足枷が付いてくるんだ!!

 

重たい、飛べない、飛べよ。飛べない。私は誰だ。重い。体がだるい。何をしても楽しめない。IDN!!!!

足枷を外すことはできないんだ。自由になることは楽になることじゃなかったのか?その先に待っていることが、小さな牢屋の楽園の外はたいそう素晴らしく素敵な景色が広がっているわけではなかったのか?経験を積めば積むほど色褪せていく。それは何?何色が残っている?刺激が足りない。刺激が足りないんだ。何処へ行っても刺激が足りないんだ。こんな平凡な毎日じゃつまらないんだ。

 

いっそ浪人時代の牢獄の一年間が色鮮やかに見えてくる。明確に目標があって争う何かが自分でもわかっていたから、敵が目に見えているときは戦いやすい。逃げることも容易であるから。作戦だっていくらでも考えられる。それが決まればただそれに向けて頑張ればいいだけだった。だから、だから?だkら。だかrあ。だから

そう、だから色鮮やかだった牢獄と感じるんだ。戻りたいとは思わないし決して戻れはしなくて過ぎ去った過去も、時間も、消えてしまった友達も、色褪せて行った色も、変わってしまった価値観も僕自身もどうあがいたって戻ってくることはないんだ。誰か助けてくれ。

 

誰も助けてはくれない、そんなことはわかっている一度甘い蜜を吸ってしまっただ毒を食べながら生活することはできない。毒を体内で循環させながら他人に毒を撒き散らすことしかできなくなる。私はそんな存在になってしまったのだ。

 

何が欲しい?もっと欲しい!お金が欲しい!何かを得るためのお金が欲しい!手段は選ばない、もう失うもの何てないんだから。苦しみはわかっているから。楽になりたい。覚えていて欲しい、私の声を。いつか自分で自分を消してしまっても。それはありえない話だけれども。もっとワクワクしたい。刺激が欲しい。刺激が欲しいんだ。WHY!!!!?????????

 

なんで?どうして?こうなった?普通とはなに?わからない。

けどこのままじゃいけないのはわかってる、誰か助けてくれ!?

 

助けって何?何処に戻れば助かるの?かといって3食白米onlyだけの貧乏生活なんていやだ!そう!充実するためのもの。精神が幼いから。もっと黒くなれ、強くなれ。ブレない強い心を持て。強く生きるんだ。負けない負けたくない。誰にも負けたくない。負け犬は嫌だ。忘れられたくない。ちゃんと愛されたい、爪痕残してから死にたい。このまま歴史に残らないまま生きるなんて嫌だ。絶対に勝ち上がってやる。そうだそうなんだ。勝ち上がっていくための修行何だ、神が与えてきた試練なんだ。難題を突破して、潰して、クリアして、奮い立たせて、また次の敵にぶち当たって行くんだ。ここで終わらすわけにはいかない、負けたくない。勝つんだ、誰よりも上へ上へ、上へ。夢も希望もそんなもん生きる理由になるのだったらみんな素晴らしく笑顔でのうのうと生きているさ、気づかない方が純真な価値なんだ。井戸の外へ出てしまった蛙はどうやったって空は飛べないとわかったとしてもそこで死のうとは思わないし一矢報いたいと思うだろう。そしてもう二度とあんなぬるま湯な井戸の中になんて戻りたいとは思わないだろう。世界は広いってこと、上には上がいるってこと。最初から何の苦労もない勝ち組だっているってこと。逆に下にはしたがいるってこと。それでも上へ行きたい。勝ちたい。負けたくない、

 

AGAINST WHAT????????????????

 

 

ECHOが鳴り止まないずっと鳴り止まない。

ずっとこの曲を聴いているんだ。聴いてない時もずっと流れているんだ。

何かが響いてるんだ、耳を塞いでも鳴り続けるんだ。

www.nicovideo.jp

どうあがいたって最終的には勝つのは自分であることはわかっているから好きなようにやるだけだ。でも楽して勝利に辿り着いたってなんも面白くない。経験値を得て徐々にレベルアップしていくからきっと面白いんだ。わかるか???この鳴り止まない残響のように誰かの脳裏に焼き付けるように生きていくんだ。もう戻れないのだとしたらそうするしかないんだ、もし他に選択肢が見つかったとしても俺はそうしたいんだ、焼きつけてやるんだ、爪痕を残してやるんだ。俺の苦しみはこんなもんじゃない、降りかかってきた悲しみや怒りや妬みや莫大な憤りをぶつけてやるんだ。

 

NO!!!!!の数は多いくせにYESは一度も聞くこともなく終わるんだったら所詮この世界なんてそんなもんだったんだよ。でもこれ以上の世界があるなら俺をそこまで連れてってくれ、頼むから。もっと生きやすくて幸せの掴みやすい世界があるのなら教えてくれ、頼むから。大丈夫だと言ってくれ、これ以上頑張らなくていいと言ってくれ。これ以上無理をしないでいいと言い切ってくれ、頼むから。頼むから。

 

俺の寿命は5年前と比べて、少なくとも15年は縮まっているんだ。

わかるか!!!!!!!?????????どうせ死ぬんだ!!!!!!

俺はどうせ死ぬんだ、いずれ死ぬんだ!わかるか????

それがいつであろうと後悔しない生き方をしたい。でもその生き方って何処の本にも書いてないんだ、理想なんて自分でしか描けないんだ。真っ白なキャンパスに描くものが決まった途端に世界は真っ黒に塗りつぶされていくんだ。

 

誰かこの曲を止めてくれ、頼むから。頼むから止めてくれお願いだ。

何でもするから止めてくれ、うるさくて眠れないんだ。

8/11 ひとりぼっちの海水浴。

時系列は戻るけれども夏のお話、当日に更新したら身バレするかもとか〜とかとか意識しちゃったりして更新せず下書きに沈んでしまったおものを掘り返して投稿してみた。

 

---------------

 

 

海。

 

これは海でライフセーバーをやっていた時の話だ。

いつものようにビーチパトロールを行き、安全を見守っていた。

子供だけで海で遊んでいたらちゃんと親や連れの方が近くにいるのか、見守っているのか、尋ねる。

 

この話はその時のお話だ。

 

今日もとてもいい天気だ。何事もなく、きっと終わる、大丈夫。

大きく深呼吸し、大勢賑わう海、浜辺へとパトロールへでた、

子連れや、カップル、友達同士の高校生、中学生、ヤンチャしてる人たち、ナンパ目的のガール達、、、ごっちゃごちゃなこの空間で、私は1人の少年を見つけた。

 

少年、おそらく小学2年生と言ったところか、いや、もしくはもう少し幼いか、その子は1人で遊んでいた。

 

こんなにも大勢の人で賑わっている中、こんないい天気の空の下、海の上で、1人で、遊んでいた。

 

私は声をかけた、こんにちはー!まずはそれだけ。そしたら元気よく「こんにちはー!!!」と帰ってきた。真っ直ぐな子供は純粋で可愛い。話を続けるのを遮られてこう聞かれた「お兄さんは誰?」

私は答えた、ライフセーバーだよ!んーー分かりやすく言うと、海の安全を守ってる守護者なのだー!

その子供は「おおー!」と納得したみたいだが、まだ仲良くなれてないので、話をしてくれそうになかったので、たまたまその子が左手首につけていたSplatoonのガチャガチャの腕時計をしていたので、もしかして手につけてるのスプラトゥーン!?私も大好きなんだそのゲーム!!と話したら、「僕も大好き!いいでしょーー!ねぇ、お兄さんの腕時計もかっこいいね、水に濡れても大丈夫なの?」

私は、大丈夫だよ、防水のやつなんだ!(おそらくコミカルなカラーのおもちゃのような腕時計をつけていたため同じようなおもちゃだと思われたのかもしれない。心配してたのだ)「ぼくのはねー!水にぬれても大丈夫な奴なんだ!ねね、ぼくもそのかっこいい時計ほしい!それってどこに売ってるの?ドンキにうってる?」

私は少し笑って、ドンキにも売ってるよ!と答えた。「それは水着とかプールの用具がうってるとこにある?」私は悩んだ、いやーーープール用具というよりかは、時計売り場に売ってるよ!と答えた。

興味津々な子供には丁寧に返答をしたくなる自分、それていく話、本題に持ち込めない、まだまだ未熟だなぁと実感しながらも、何気ないこの会話を楽しんでいた。あれもこれも疑問を持つその姿が微笑ましかったのだ。私はずっと笑顔だったと思う。

「ふーん」と少年が話すと、私のことを悪い人じゃないとわかってくれたみたいで、私は続けて話をした、お父さんやお母さん、もしくは一緒に海に来た人って君の近くにいるの?

少年は答えた「あっち、お父さん、休憩所で休んでる。たまに見に来てくれる、大丈夫」と、少し寂しそうに答えた。私は陸を見渡したがだいぶ遠く、いや、明らかにここからじゃギリ見えるか、見えないかの距離にいるみたいだった。人でいっぱいだったので、確認までは取れなかったが、しっかりとその子はそこにいるお父さんを見つめていたので私は納得した。嘘をついている様子も皆無だったから。

私はいろんなことを考えながらぼーっとしていた。

すると「ねぇみてみて!水しょっぱい!!!」そう言うと思いっきり目をつむってお尻から海水に潜っていった、海面に出てくると、ぎゅっとつむった目をパッと見開いて「きもちーーー!」と。それだけで微笑ましかったが、私に水に潜れることを自慢したかった気持ちが先走って、額につけたままのゴーグルを装着し忘れてしまうその心意気が私の色々な濁った感情を浄化してくれた。その純粋さに見とれていると、ニコッと笑顔になって、

 

「ねえ!いっしょにあそぼっ!」

残念ながらパトロール中であったので付き合ってはあげられなかった、ごめんね、と優しく伝えた。それでも、にっこり笑顔で、「またね!」って少し寂しそうだった。

 

隣で浮き輪につかまり揺られていた女子3人組が私たちのやりとりをみて笑顔になっていた。私はそこをじゃあね!またね!気をつけてね!なにかあったら、疲れたらすぐお父さんのとこに戻るんだよ!と過保護かと言うくらいに捨て台詞を残して、またね!とその場を去った。

立ち去る私と少年を見ていた女子1人が私にガッツポーズをくれて、ああ、なんて素敵な世界なんだと少し思った。笑顔で溢れている。そんな気もした。

 

だけど、だけど、あの子は1人なんだ、あの後もきっと1人で遊んでいたんだ。それが気になって、その子のことばかり気になっていた。

 

あの子は、遊んで欲しかったんだ、私と、そう、あの子のお父さんと、きっとあの子はようやく泳げるようになったばかりだったんだと思う。いや、泳げる、というよりも水を克服したと言っていいのかな、水に顔をつけて潜ることができるようになったばかりなのだろうと、私は思った。

 

頑張って、できるようになった、それを見て欲しい、僕はこんなにもすごいんだぞ、僕はこんなことできるようになったんだぞ、頑張ってるんだぞ、ようやくできるようになったことはとても楽しいんだぞ、一緒に海でちゃぷちゃぷ遊びたいんだ、一緒に、砂浜で押し寄せてくる波を飛び越えたいんだ、そんなことを告白したそうな面影があった。

 

ああ、ああ、そばにいてあげたい。

わかるんだ、その気持ち。わかりすぎるくらいなんだ。

さみしいんだよね、見て欲しいんだよね、すごいねって言って欲しいんだよね。わかるんだ。

 

ごめんね

 

 

いつか、また会える時がきたら、一緒に遊ぼうね。

じゃあね、またね。

9/30 殻破りの夕立が全てを。

私は今バンコクにいる。まるで夢のようだ、すべてが、夢みたいで、見るもの1つ1つが新鮮で、自分の頭の中では処理が仕切れないくらいだ。
 
あまりにも。
 
僕はいろんなことを教わった。
大事なことは何か、できることは何か、そのためにするべきことは何なのか。
今までの死んだような時間が何だったのかと疑ってしまうくらいに、変わった。
とても楽しい、楽しいんだ、それ以上にこれを端的に表せる言葉は思い浮かばないし、難しく考えることもないのだと思った。
今まで、目標がなかった、というか失った、消えてしまった、薄れてしまってからだらだらと生きて来た、生きていたのか死んでいたのかもわからない。でもいつでも死ねる、いつ死んだって別にいいやくらいに考えていたんだから生死の境界線なんてあんまりなかったのかもしれない。
 
かといって目標が新しくできたわけでもない、今だってただ漠然と息をしているくらいだ。でも、それでもすごくワクワクしてる。この人生にワクワクしてる。久しぶりである。
 
あれもしたいこれもしたい、そういうものがとてつもなくのしかかってきた、もちろん良い意味でであるし、きっとそれを成し遂げるにはそれなりの代償や努力が必要だろう。
 
知れば知るほど自分が無力であること、無知であること、努力が不足していることを実感する。
 
 
ちなみに今回のバンコク旅行は、たまたま銭湯で再開した10ヶ月位前に少しだけお話しした友達の友達、Sさんと来ました。そのお兄さんはもともと一人でタイにふらっと行く予定だったみたいで、もしよかったら来ない?ってなり、俺は即決でいきます!とここまで来てしまったのである。自称歩く地球の歩き方、英語もタイ語も話せて流石である。そんな一度ちょっとあったことあるくらいの人にほいほいとついていってよいのか??と疑問符もあるが、自分が信頼できる友達が信頼している友達であれば俺がその人のことを信頼できるのは何も矛盾することはない。どこまでもついていきまっせ!てきな。笑
 
 
Sさん、本当にカッコイイ。久しぶりにこんな”出会う前と出会った後では自分が変わってしまう”様な、素敵な人と出会えたと確信する。何もかもが自分のずっと先を行っている。12年ちょい、一回り程年齢は違う、その年だけ差があるのは当然なんだけれども、余りにも、余りにも先にいるから、なんだろう?嫉妬してしまう?のかな。憧れもある、劣等感は感じたらいけない、追いついていないのは自然の摂理なんだから。12年ちょっとやそこらで俺はどこまでいけるのだろう。逆に今まではどれだけ若さに固執してきたんだろう。今しかない今しかできない、今じゃなくちゃ全てが終わりなんだって。思ってた。けど今は違う気がする、先は長いんだって、先にも楽しいこと沢山沢山あるんだとわかった。それはとても自分にとって大きなことで生きる糧になる。今までは生きる糧がないまま、目の前にぶら下がってるにんじんすら見えない状況でもさまよっていた気がする。
 
 
とてつもなく抽象的な話しかしていないけれども。これを読んで伝わることはなにかしらあるのだろうか?意味があるのだろうか?
そう、意味について、自分はいつも意味について、理由についてを求めてきた。
生きる意味だとか理由だとかいつもどんな場面でも求めてきていた。でも、それが必要か必要でないか、それについてはいつまでもわからないままだけれども、問い続ける意味は必ずあるはずだし、その中でも訳もわからず流れていくのもきっと素敵なことなんだと感じた。
 
 
ここ(バンコク)に来てから、おいしいものをたべ、違う世界を、文化を目にして、また美味しいものを食べて、刺激的な世界に飛び込んで、非現実というこの空間の現実を受け止めて行って、少しずつ、少しずつだけれども生きる活力というものが、生きるその、身体中にからっぽに干からびていた生きていくちから、その様なものが少しずつ流れていくのを感じる。
 
生きる必然性、なんて言葉の意味は自分で言っておきながら全くわからないけれども、きっとそういうものなんだと思う。
 
この腐敗した世界に産み落とされた?なんて誰かが歌っていたけれども、生まれたからには、生きる必然性をもって誰しもが生を受けるんだなって、なんか一人で納得して飲み込んでました。きもみisあるね。

9/25 最高で手放せば幸せはずっと続く。

今日も朝に寝て起きたのは夕方だった。
こんな毎日、消えて仕舞えばいいのに、生きてる理由も意味も見出せないのなら、答えられないのならば今ここで死んでいく理由すら見つからないのだと思う。
 
ふと、今日何もせず1日が終わっていくのが怖かった。
とりあえず家から出よう、いや、部屋から出ようと思った。
お腹も空いていたし、何も食べてなかったから、とりあえず家を出た。
 
何をしようとしていたんだろう、Macbookも持ち出して、どこへ行こうと思っていたのだろう。きっと、とりあえず服を買い行こうかな?とか、だけれども19:00とかそこらへんの中途半端な時間だったから、きっとそろそろ閉店の時間、どこものんびりはいられないだろうなぁなんて。とりあえず栄へ向かった。
 
嗚呼、そっか日曜日の終わりか、この頃雨続きだったからかデートするカップルやいろんな人たちでこんな時間にもかかわらずたくさんの人が街に溶け込んでいた。
 
それから、意味もなく大須へ向かった。とりあえず寝汗とかで身体中がべたべたしていたのがずっと気になっていた。だから今日も今日の終わりにはいつもの銭湯に行きのんびりと、のんびりをして、今日が終わり、帰って寝ればいいのかな、なんて誰に答えを求められているわけでもないのにそんなことをぼんやりと考えていた。
 
大須赤門通り、喫煙所、ふっと今に疑問を持ち続けている以上、なぜ自分がそこにいるのかわからなくなる。目の前にあるメイド居酒屋の店員がかわいらしくビラと笑顔を振りまいていた。
 
そこから、どうしたのか、何を考えていたのかもわからない、Macbookせっかく持ってきたから、どこかで飯とかカフェとかで満たされながらなにかしらの作業をしたかったのかもしれないし、するつもりで持ってきたんだとふと思い出した。
 
 
でも、やっぱりやる気も決断も何もできないままだった。
とりあえず銭湯へ行った。
 
ここはまぁ安いし広いし施設も整ってるし便利だしってことでよく利用しているが俗に言う発展銭湯だ。まぁ、ここ最近は色々と厳しくなってきているので堂々とセックスしたり抜きあったりする輩はそうそう見かけられないけれど、まぁ自分にとっては都合のいい場所だと思っている。
 
ここで出会う人たちは、友達でもないだろうし、きっとセフレとかに近いものなんだと思う。それにお互いアプローチをして声なり肌なりを交わして知り合って連絡先を交換して、そこからいったいどうなるんだ、なんてわかったもんじゃないさ。
 
でも、ここは自分にとって最高に都合のいい場所なんだ。
まず、ここはゲイバーではない、だから無駄に多くを語る必要もないしお酒を飲む必要もない、お風呂に入りに来た、ただそれだけの理由でいいんだ、お金もそれほどかからない。
そして、発展場ではない、だからみんながみんな目をギラギラさせて獲物を求めてセックスという快楽だけを求めてやってきているわけではないということ。発展場なんて出会いを求める場所でもないし、本当にセックスだけをしてさよならをする限りなくグレーでアウトな場所であもあるしね。ヤッたら終わり、用無し、さようなら。
 
まぁ、最前提として公共の場所である。ゲイが堂々と調子に乗っていい場所でもない。でもそういう噂が立ってる以上…というか、こんなに便利な場所誰だって利用するでしょ。それがただ、ゲイの間でも噂されてるからくる人が多いってだけで。
 
不思議なことにお仲間さんってだいたいパッと見てわかっちゃうんだよね、これは本当に当人たちにしかわからないレーダーみたいなものなんだけれども、僕たちにはそういうものがあって、そういう人を見つけたら何かしらアプローチしたり声かけてみたりするんだよね。やってること自体最高にくそなことをしているね。ずっと前にそういう最低なことに散々愚痴を言っていたのにね。笑っちゃうよね。
 
こういうところに出会いを求めてくる、いや、というか出会いを求めてるんじゃなくて、お風呂に入りにきたらさ、たまたまいい出会いがあったんだよね。みたいな、言い訳というか、目的が最優先事項ではないっていうのも大事なのかもしれない。もちろん、ただお風呂に入りに来てるだけって動機できてるしね。
 
 
そんなかで一昨日は素敵な人に出会った。東京から来ている人でとてもノリが良く、はきはきとしていて見た目もすごく魅力的で惹かれてしまった。たまたまサウナで二人だけだったので喋ることになって、まぁ向こうも自分のことを気に入ってくれて連絡先を交換することに。今から車で東京帰る、仮眠するって言ってて、今25:00とかそこらなのに。なんか、ちゃんと自分を持った今までにない感じの人だったから、うち、来ます?って部屋に呼んだ。いいの?って言われたけれど、別にこの世界そういうのも別に特別なことでもないし、俺は自転車を銭湯において彼の車に乗り込んだ。うちまで案内した助手席からの景色、これは何回目なんだろうな人生でって。見知らぬ人の車の助手席に座るたびに思ってしまうグレーな人生を歩んできた自分とそういうセクシャリティの世界で生きている自分に対して憤りもまにまに感じるんだ。
 
もちろんめっちゃセックスした。なんてそんなことを聞きたい奴なんていないだろう。腐女子だって生ものは無理て人がいるくらいだもんな、ましてや身近な人のそういうのって一番聞きたくないよな。
何というか、見知らぬ人であるからこそ今自分が置かれてる状況や悩みとかだらだらと全部話してしまった。そしたら、その人もそれなりに苦労、、、というかそりゃ自分と同じくらいの歳の頃は、みたいに色々と語ってくれた。ちなみにそのお兄さんは31歳とかそこらだったと思う。俺がタバコ吸いに屋上行くけど、行く?と聞くとなんか喜んで付いてきたのがちょっと可愛かった。そこでも29:00とかの夜空とは言えない夜の空を眺めながら。また語った。その人は一通り俺の話を聞いた後「羨ましいよ、」と言った。そして「俺も忘れかけていた何かを色々と思い出したよ、ありがとう」と。広い空を見渡せるこの場所に居られるのはとてもいいねとも言っていた。
 
それからその人の仕事の話や、昔の話とか、色々聞いた。
 
 
まぁ、オチはないんだけど思いっきり抱き合って寝た。なんか満たされた気がした。ずっとこの時間が続けとも思った。そんなもんなんだなとも思った。
俺のいろんなことを褒めてくれて、認めてくれたのはとても嬉しかった。さすが管理職とかになると違うんだなぁとか適当なことも思っていた。
 
 
本当、なんだろうなぁこの生活、なんて思った。正直色々話したりしていくうちに意気投合して、とても楽しかったしいずれLINEで連絡をやりとりして何回かデートを重ねていけばいずれ付き合うことになるかもしれないってくらいにまで思っていた。いったい何なんだよ自分は。期待してしまう自分もいた。だけれどもこんなこと繰り返していても幸せにもなれないのかもなんてわかってしまう気がした自分もいた。
 
屋上で肩を触れ合いながら語り合っているときに、ふと思った。
そういえば大好きな彼氏とここで思いっきり抱きしめあって別れることを告げたんだっけって。この、朝焼けの悲しいくらい綺麗な場所で別れたんだっけ、なんて上の空で遠くの空を眺めてもいた気がする。きっと眺めていた。
 
思いっきり俺の部屋のシングルベッドで抱き合って溶けるように寝た。起きたら日が昇っていた。夕方から用事があるので帰るよというので見送った。自転車を銭湯においてあるしってことで俺もそこまで乗せてってもらった。本当に楽しかったし、幸せな時間だった、さよなら告げて、また会おうとも言った。
 
 
….そんなこんなの今日なのに、まだ2日そこらも経っていないのに、今日1日が何にもいないことで終わるのが寂しくて、まぁこの後飲みにでも行こうかなぁなんて思いながらも銭湯にたどり着いた。今日も今日とていい男探し、みたいな。くずかよーって思うところもあるけれど、とにかくべたべたな体に勢いのあるシャワーを流したかった気持ちが兎に角強かった。
 
続きはまた明日書こうかな。
 
何があったのかって、ネタばらししてしまうと
ここで元彼(前々回)、前に好きだった人、2年前に好きだった人、知らない人だと思っていて連絡先交換したら実は友達な人、1年前のセフレ、数ヶ月前に色恋ていた人と遭遇したよ。なんかもう登場人物多すぎるし走馬灯かよってレベルだよ。
 
おしまいだよ
 

www.youtube.com

この曲でも聞いて寝ようね。Duty friend

好きだよと言われるほど、突き放したい

突き放せてしまえるほど、私、綺麗じゃない。

 

 

てなことで、おやすみ。ヴァモスカンタール

8/29 君が夏を連れて行ったら

おはよう、世界。

僕は今、大須のスタバでMacとカタカタといじっている。

今日の予定はなにもない。何もなかった。

遊ぶ予定すらないのかよとか自分自身に問いてみる。

 

ぜひ、この曲を聴きながら読んでほしい。

www.youtube.com

Every Little Thingの「きみの て」

秋の歌ですね。

 

--------

 

 

いや、遊ぶ予定はいくつかあった。だけど、全部うやむやに返事をした、だから今日何も予定がないんだ。自業自得だ。

 

そういうものだよね、せっかくお誘いがあっても、YESともNOとも言わなければ次からは誘われなくなる、そんなようなことが雪だるま式に増えていって、友達、、、もとい、ふらっと遊ぶ様な知り合いも減っていく。

わかっている。けど、誰とも会いたくないし、一緒にどこかへ行くっていうことが持たない気がしたんだ。

一人は好きだけど、独りは嫌いみたいな、よくあるわがままが相変わらず僕はひとりだった。

 

 

そういえば、付き合っていた彼氏とわかれたんだ。

自分が留学等行くから、行くとしたら全部捨ててリセットしにいく。

向こうが我慢しきれずに、悶々と浮気したりするくらいなら、

いったん切り離してしまった方がお互いの為になるのかな、なんて、

いろんな思いが入り混じって、とりあえず、別れることになった。

そう、金曜日の夜に彼氏が泊まりに来た、

「もう来ないなーw」みないなことを言っていたのだ。

それは、僕のことが好きだからとか、嫌いだからとか、そういうことではきっとない。ただ、その彼氏は車以外の乗り物が基本駄目で、気分悪いよ〜とか言いながらも長時間電車に揺られて名古屋まで来てくれたんだ。そんな疲れ果てた挙句、俺の家は最寄駅からも10~20分くらいかかるような変なところにある為歩き疲れてた。んで、学生寮だから、外部の人は強要である風呂も使えず、少しずつ色々なストレスが溜まった上で、もう来ないなーといったんだろう。

案の定、帰ってきたら寮でて一人暮らしするよと言ったら喜んで遊びにいくわ!と言っていた。

 

そうだよね、俺だって条件の悪い家に遊びに行くのってためらうし嫌だよ。

 

ってだいぶ話はそれてしまった。

一緒のベッドで眠りについた。

幸せだった。けど、なんとなく、今別れた方がきっといいのかなって頭の中を過ぎっていたし、相手もおそらく同じ様なことを考えていたんだと思う。

 

「前の彼氏もこのベッドで寝たん?」って聞いてきたとき、君は一体何を考えていたんだろう?

そうだよ、としか言えなかったんだけれどもさ、世間の腐女子様が想像する様ないろんなことが上手く回っていくBL展開なんてないんだよ。

 

思いっきり抱きしめたときに、泣いとるん?wって聞かれた

そのとき俺は泣いていたのかもしれないし、泣いていなかったのかもしれない

もしくは、泣いたふりをしていたのかもしれない、自分の気持ちもわからなかった。

でも相手のことをずっと好きであったし、大好きだった。

頑張れって言ってくれた。

 

朝、目が覚めたら君がいた、最高に幸せだった。

ああ、幸せって、こういうことを言うのかもしれないなって思ったんだ。

 

そこで、煙草吸いに屋上行こう?と誘った。

おう、いいでー!と承諾。

 

土曜日の朝だったからか、寮内の他の誰とも会うこともなく屋上へ、

ここは、いつも俺が一人でたそがれながら物思いにふけっている場所だ。

高さとしては5階なのでそこまで高いわけではないが、周りに高い建物がない為名古屋が一望できるので、その場所がとても大好きだった。

 

眠らない朝に、朝焼けを写真にとって彼氏に送ったことがある、

彼氏は俺の1個上の新米教師なので朝がとても早い。

俺がこんな早く起きれるなんて思ってなかったからか、

こんな時間になにしとるん笑とか、綺麗だなぁ、とか、はよねーや、とか。

今思い返せば、落ち込んでいた時期に相手がいてくれたから、色々駄目になっても潰れることなく生きていられたのかもしれない。

何気ない日常が、幸せだったのかもしれない。

 

それさえも、強がりなのかもしれないけれど。

 

屋上で、一服し終わった後、ちょっかいかけて思いっきり抱きしめた。

向こうも抱きしめ返してくれて、温かかった。

ちょうど、夏が終わり、秋の風が吹き始めていて少しだけ肌寒かったので、より一層温かく感じた。

 

そして、全く考えてはいなかったのに、俺はそこで別れを告げた。

自分の口から自分で言ったにもかかわらず、自分の言葉に驚いた。

別れる気なんてさらさらなかった気がするのに、でも、秋の風がそうさせたのかもしれない。

 

「うん。俺がいたんじゃやりきれないもんな」って多分そんな様なことを言って受け入れたんだと思う。

わからんけど、小さな色んなことが積もって行って、流れて行ってこんな感じの別れで上手く落ち着いたんだと思う。

 

部屋に戻り、帰り支度をしていた。正直名残惜しかった。

そりゃあ、好きなのに別れるっていうのが、経験したことがある人ならわかると思うが、儚くて切ないものだったから、あまりにもね。

 

最後に思いっきり抱きしめてキスをした。じゃあねって、

駅まで送って行った。なにげない土曜日の朝の景色がとても新鮮に見えた。

 

 

やっぱり好きなんだなぁと思った。

 

 

送って行った後、通り道にある公園で座り込んで、煙草に火をつけた。

あっ....そう思った瞬間秋がやってきた。

 

ポツポツ、と雨が降り出した。構わずWalkManで曲を聞きだした

 

生きるってなんだろうとも思ったし、恋愛って不思議だなとも思った。

前に書いた日記で、「口契約のシンデレラ」

6/14 口契約のシンデレラ。 - 明々後日のビシャモンテ

って言うものがあるとおもうけれど、相変わらずそうなんだなぁと思った。

 

宣言したら、そこから始まり、宣言で終わる。

はい!みなさん今から俺たちは付き合います!

それでは!今から私達は分かれますので〜!!って

 

誰に向けてなのか、自分自身への安堵の為なのだろうか、

つくづく、"付き合う"ということが何なのか?って思ったんだ。

 

 

雨が降り出した。秋の雨は冷たい、それに切ない。

『風がちょっとだけ冷たくなる、こんな時こそいてほしいのに』

これはファンモンの歌詞の一部だが、本当にそうだなって思った。

 

冷たくなった風と、降り始める雨。

いまから秋が始まりますよ〜〜〜〜

夏は終わりです〜〜〜ありがとう〜〜〜さようなら〜〜〜って。

 

 

ちょうど先日に職場の先輩の車で聞いた曲を思い出した、

Every Little Thingの「きみのて」

 

さっきから降り続いたままの

秋を誘い連れる雨

見事な程、この僕を

隠す様に

 

 

もう、この曲の歌詞の冒頭から、心をえぐられる様な感触がした。

笑ってしまうくらいドンピシャな曲だったんだ。

 

 

駄目だなぁ、俺は昔から、曲に思い出をオーバーソウルする悪い癖があるせいで、また1つ地雷曲が増えてしまったよ。なんて笑

 

 

まだ降り止まぬ雨は、やがて花を咲かすだろう。。。

 

 

さ、彼氏と綺麗に別れたし、応援もされてるんだし、明日からも頑張ろうって思いました。