明々後日のビシャモンテ

双極性感情障害パンセクゲイのひとりごと

1/31 正統派じゃないジャズダンス

どんどん過激になっていくblog日記。

失うものが減ってきた。だけど、

得るものも増えてきたからさらに捨てられない荷物背負い続けてる気がする。

 

 

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今年だけでもう100回はセックスしたのかもしれない。

バニラお含めていいのならなおのこと。

日常と地球の額縁。

日常と日常の間にセックスがあるのか、

セックスとセックスの間に日常があるのか。

はたまた生きることとはいったいなんなのか。

刺激が足りない。まだまだ足りない。

もっともっと欲しい。

世界が消えて私も消えて、そしたらあなたの所有権も消え去ってくれるのだろうか、何処へ行けば傷つくことはなくなるだろう?

 

 

パンセク(全性愛者)であるがゲイワールドをゲイとして歩いているのであればゲイと名乗って行った方が都合がいい。

そして、女の子はヤリ捨てたりするのはかわいそうだからとか、セックスのハードルが高いからとかそういうのももちろんあるのだけれども、ゲイワールドでは敷居が笑っちゃうくらい低い。

出会い系アプリやTwitterで初めてあった7分後にはセックスしてるくらいである。

 

あんま自身のポジションのこととかは恥ずかしくて話したくはないし話しにくいことだけど、直接聞かれるよりは100倍顔の真っ赤度が下がっていくので答えておくが、私はバリリバ(タチもウケも両方やる)であるがゆえに、さらにより取り見取りで取って食ってをすることができるのだ。

 

「あ、お兄さんタチできないの?じゃあ俺が掘るわ」みたいな。

 

そう、BL漫画や腐女子の妄想夢物語で描かれているようなそんな神聖で尊いもんじゃないんだよゲイの世界ってのも。

俺みたいな考えのやつだって捨てるほどいる。

 

結局意固地にカッコつけても

くだらない、つまらない、君を傷つけるだけなんだ。

アホかよってね。Just a gameって感じだよ。

 

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じゃあ、BGM決まったところでいこうか。

 

まぁ書くことが特にないんだけれどね、

刺激が欲しい。わくわくしたい。

 

押して弾いて、弾いて押してそれでも抗えない何か。

何もかも全部どうでもいいや。

Just a game 全部ただのゲームだって捉えれば楽なもんさ。

 

また読み応えもクソもない記事書いてしまった。

 

弾けるのは汗か涙なのか