明々後日のビシャモンテ

パンセク大学生のひとりごと

4/24 黄昏過ぎて前のページに忘れてきた。

過ぎる年月を幾つ経たことか。

 

週末は大阪で過ごした。

友人の聖誕祭。6-70人集まってパーティ

最高に楽しかった。

自分の誕生日会を自分で主催して、

それで人がこんなにも集まっちゃうってすごいよね

しかもそれぞれが役割果たして、

何もかもがスムーズに進行されていく、

阿吽のチームワークですよね。

その人はすごく魅力のある人だ、

そりゃ慕われるし、憧れもする。

俺もそんな人になりたいって思った

 

 

それと、盛大なイベント行くといつも思ったしまう

多大なる劣等感。自分には何も無いなって

家柄が良く育ちが言い訳でも無い、

かといってネタに出来るほど雑草な人生でも無い、

スタイル抜群のプロポーションが良いわけでも無い、

やり続けてきたスポーツがあるわけでも無い、

財力があるわけでも無い、

控えめに言ってお金に余裕は無い、

人生経験が豊富なわけでも無い、

自分にはこれがあるって胸張って言えるものも無い、

道を歩けば誰もが振り返るくらい顔が言い訳でも無い、

そう、何も無いんだ。まだ

 

そう、 "まだ"

あくまでも、まだ、だと信じたい、というか信じている

信じなきゃやってられない。

自分もいつかあんな風にこんな風に、って

理想を抱きまくって、それに向かって自分の道

突っ走っていけるくらいじゃ無いと、人生語れない。

 

苦労して生きてます〜かわいそうでしょ私〜みたいな

そんなアピールしたってなんの足しにもなりやしませんよ。

今まで俺がやってきたのは所詮そんなこと。

 

ある程度打開策を持って、逃げながらだらだら

生きているだけ。本当にやらなきゃ死ぬ!ってところまで

頑張ったことはあるか?

ここ4年、全力で何かにぶつかって行ったことはないだろう。

やらなきゃ。

 

俺はやれば出来る子なんだ。

これ読んでくれてるあんただってそうだろ?

やればできる子なんだよ。やらないだけ。

それを言い訳にして、現状満足して、

どの口がつまらないって嘆いているんだい?

 

これからやりたいことたくさんあるんだろう?

ねぇ、夢は語るだけで終わってしまうのか?

 

目を閉じれば夢を見る。

夢が叶わなければずっと夢が見られる、

それでいいのか、本当にいいのか?

夢を見てるのは最高に気持ちいいよね。

けど、しっかり目を開いて、

目の前にあることに全力でぶつかって、

当たって砕けて、砕けては立ち上がって、

考えて、考えて、引っ張って行かなきゃいけないやろ?

 

高校2年生の時に作った曲がある。

そのなかで最後の方に

「いつの日か見たあの唄を

  思い出して笑ってみたの

  知らなかったこと もう今は

  いつの間にか知っていたんだ」

と言う歌詞がある。

この曲は2年生になってからずっと考えて作ってたものだ。

最高に楽しかった、最高に、全力で自分を捧げた、

人生で初めて、人前で、人に聞かせる、俺たちでやる、

自分をさらけ出す表現が出来る曲を書いた。

あの時の思いだ沢山詰まってる。

 

この曲は、あくまでも学校祭のテーマソングとして

書き下ろした曲、けれど自分らの人生の曲としても

実は深い意味があって作ったんだ。思い出した。

 

日本語に訳すと「魔法をかける」

っていう曲名なんだけれども、

学祭テーマ曲としては

「みんなが終わってほしく無いと思える最高のお祭り」

終わらせたく無いよね、最高の時間、刹那の青春、

それがいつまでもいつまでも続いていけばいいのになぁ、

でもそれは叶わない、魔法が解けてしまう時が

必ず来てしまうからこそ儚くて、尊くて、美しくて、って

そんな思いをこめて書き下ろした曲なんだよ。

 

そして裏テーマとしては人生のようなもの、

きっと、大人になるにつれてみんな

魔法にかかることは少なくなる、いや

魔法にかかることなんてなくなってしまうじゃ無いかなって

夢追いかけてもいつか諦めなきゃいけない時が来たり

挫折して、何も見えなくなる時が来るかもしれない、

 

でも、その

 "いつか"、将来、この曲を聞いた時に、

いろんなことがあったなぁって思い出して、

笑えたら素敵だなぁって、

最初から魔法なんてなかったんだよ

いや違う、魔法なんて必要なかったんだよって。

魔法なんかなくったって、楽しんでいけるんだよって。

見えない幻想にすがりながら、いつかいつかと、

待っていては何も始まらないんだよって。

なんだかんだ悪そうなやつだって味方にだってなるし、

疑うことも沢山あるかもしれない、

それでも、進んでいくしか無いんだよって。

 

そんな気持ちも込めてこの曲は書いたんだ。

"キミ"という言葉がこの曲では沢山出てくる、

それは、 "自分 "でもあるし、 "誰か"でもあるんですよ。

自分は自分でも"過去の自分 "かもしれないし、

"未来の自分"かもしれない。沢山の自分がいるんだ。

 

いろいろあるかもしれないけれど"今はいまさえあればいい"

そんな曲なんだ。

 

わかってるじゃん、6年前の自分が書いた曲に

今、励まされてやんの。笑っちゃうよね。

高校生の自分はやっぱり最強だったんだ。

 

 

いま、弱ってしまった心も、体も、

取り戻していきたいな、取り戻して

いけるんじゃないかな?もう大丈夫。

散々落ち込んで、散々嘆いて、

散々回り道もした、なんとなくわかってきた。

 

 

自分が、人生でぶつかったときに、

中学生の頃よく聞いていた曲。

敢えてこれをあげようと思う。

孤独な、"鬼"の唄。

萃夢想っていい言葉だよね。

集う、夢を、思う

 

自分のルーツでもあるこの曲も

ずっと忘れてたんじゃ無いのだろうか。

お酒が飲めるようになったら、

この曲を肴にたらふく飲みたいって、

いつか眠れない空に向かって歌った気がする。

いまからでも遅く無いかな?

文章では強気だけれども、本当は弱気なんだ、

いつも逃げてばかりいたから、逃げ腰、逃げ癖が

ついてしまった、それを、剥ぎ取ろうと思う。

 

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