明々後日のビシャモンテ

パンセク大学生のひとりごと

6/28 堕天少年と天神天使。part1

大学の友達がまた睡眠薬をODして、リスカしたみたい、

傷跡を自慢げに見せてくる。顔は悲しそうな表情を少ししている。

それに対して、僕はリスカすると写真撮りたくなるよね?写真は撮ったの?と答えた。

 

すると、今回は写真撮ってないと答えた。

それに対して、なんで撮らないの!もったいないじゃん!と声を荒げた。

 

そんな大学生の日常。

 

俺は、まだ大学生である。高校時代から精神的に傷を負ってしまい、躁鬱を繰り返しながら生きている。しかしきっとこれは、別に酷いもんでも無いんだと思う。

ちょっと起伏が激しすぎるだけ。自律神経がちょっとばかし弱ってるだけ。そのうち心に余裕が持てれば、このくらいへでもなくなるんだと信じて明日を生きていく。

 

そんなことはどうでもいい。

 

 

俺はどうしたいんだ?俺は何を求めて生きているんだ?

 

死にたかった高校生活、乗り越えて、

苦しみの底の浪人時代、駆け抜けて、

折角入った大学生活、結局は、うまくいかなくて

何もかもうまくいかなくて、何がうまくいっているのだろう?

 

何を望む?

 

 

前回の記事に書いたけれども

>>毒親について(この記事は非公開に設定しました)

突然、苦しい財政状況になって、もともと病んでいた精神が耐えきれなくなって、それも自分のせいで自分の首を絞め続けることになったんだけれども。

 

自分は何がしたい?

何を望み何処へ向かう?

 

 

最近精神的に大分落ち着いている。

それも、マッサージの仕事をほぼ放棄しているからである、

やはり、身体を売るような、それに近い行為で生計を立てていくには、かなりの精神力が必要。

終わった後のなんとも言えない虚無感と、今すぐ誰かに抱きしめて欲しくなるあの感覚が忘れられなくなる。

汗と性液の匂い、なんど洗い流しても肌にこべりついて取れない

あの独特の嫌な匂い。そして用いたオイルのベタつきと、畳み掛けるように不快にさせられるアロマの香り。

愛用の香水でごまかしても、隠しきれない、汚れきった自分の体。

 

そんな生活から抜け出したかった。

どうなんだろう、シンデレラを演じたかったのかもしれない。

どんな逆境が来ようが淡々と戦って前に進んで、

こつこつと勉強をして勝ちあがってく、

そんなシンデレラストーリーを思い描いたのかもしれない。

けれど、俺はシンデレラにはなれなかった。

 

 

もう嫌だ、もう嫌だってなった。

そしたら一人の男が手を差し伸べてくれた。

 

出会って半年、友人の友人と言う形ではじめは出会った。

SNSで友達がその人のことをつぶやいて写真を見た時から、

絶対に食ってやると心に決めていた人だ。

そして、実際に食った。

 

その後、思いっきり惚れられてしまい、

(まぁ、俺も表向きは爽やかフィットネスインストラクターの現役大学生であるがゆえに、表向きだけをみれば、それなりにモテる自身はあるからか、)

俺は思いっきり振ってしまった。

悪いことをしたなと思った。

その人は、俺の悪い面を片っぱしから知っていった上で、

改めて好きだと云ってくれた。

 

そこからしばらく会っていなかった、連絡も時々しかしなかった、一度俺のところへ会いに来てくれたことも確かあったかもしれない。

そして、先月。唐突であるが、再度会うこと人なった

しかもその人が飛行機を予約してくれるから、来い、とのこと。

俺の脳内判定として、メリットとデメリットの値が、

メリットの方が上回った為、即決で旅に出た。

 

そこから、仲良くなった?俺が心を許した?

よくわからないけれども、俺のことをどんどん話していった。

 

 

俺は度重なる傷心と自傷行為(煙草もコレに含められる)

自殺願望を永遠と呟くだけの屍のように息していた

生きる希望も次々と打ちのめされていき、

何もかも見えなくなり、視界も真っ暗になり

本当にもう限界だった。本当に死ぬか、蒸発しようかと考えた。

 

 

そしたら、

 

 

 

 

ビシャモンテのちからになりたい」

 

 

 

 

 

ある意味の王子様なのかもしれない。

そして仮に俺が堕天した者であるならば、

その人は、天使でもあるのかもしれない。

 

 

数時間、電話をしたなか、最後の方で、打ち明けてくれた、

そんなにも苦しいのならば、というか、俺が君がどれだけ苦しい境遇にいて、もがいているのか知っているから、このまま死ぬなんて言わないで、俺に出来ること、ほんの少しの出来ることだけれどもさせてくれないか、と。

 

 

頭がパニックだった。

 

 

嬉しい、とともに、頭のなかが、混乱していた。

それに、堕落した自分の中にいる自分が、

心の底から笑っているのを感じた、

感じてしまったのも悔しくなった。

 

けれども、本当に、助けてくれる人がいるなんて

って、何もかも諦めていたから、涙流しながら感謝した。

 

 

みんな知っての通り、俺は親から1円の支援も仕送りもなく、

毎日を淡々と生き、かといって帰る場所もなく、

進んでいく為の余裕も、なんの青春もなく、

その日を生き抜く為に生きていた。

 

一度ハマったら最後、自分からは抜け出せないって

本気で思った。実感した、誰か助けてほしいって本気で願った。

 

今まで現れた奴らはみんな、見え見えだった、

いいように使って、ヒモとしてうちにこないか?だとか、

何でもさせてあげるから、

毎日電話して毎週俺に会いに来てご奉仕してね、だとか

つまりは、ペットのように俺を性奴隷として保護しよう、みたいな

そういう連中ばかりだった、助けはこない。

きっとそういう人たちに着いていったら、

本当の意味で帰ってこれなくなるんだろうなって、泣いた。

 

 

 

けれど、今回は違った。きっと違う、違うと信じてるし、

俺は信じられると思った。根拠はわからない。けれど、ある。

 

 

そして、その人は見返りを求めなかった。

けれど俺は逆に納得がいかなかった、

あまりにも優しすぎる、天使か王子様か?

 

俺もその人のことは、普通に好きなので、約束をした、

いつか俺が社会人になって出世して、必ず億り人と成る。

だからその時に、海外の某所へ優雅な旅行へ連れて行くと、

約束した、これは契約じゃない、約束をしたんだ。大丈夫だ。

 

 

そういうことで、俺も納得をして。

毎月数万円ではあるが、援助していただけることになった。

 

 

それからのこと、今現在になっては大分精神的に落ち着きはした。

が、問題もあるのかもしれない。

俺はかなりその人に依存をしている。

気持ち悪いくらいに依存をしている。

ある意味で、好きなのかもしれない。心から。

誰にも取られたくないって思ったし、

裏切られたくもないし、蒸発もして欲しくないし、

ちゃんと約束を果たしてきっちりと友達になってまた

たくさん遊びたいと思った。

とにかく、依存をしているんだ。

毎日毎日LINEをしては悲しみや苦しみや喜びを伝えて、

時には電話をして、メンタルがやられた時は慰めてもらって、

依存はどんどん加速していった、

家の住所も知っていたし、本名も、細かいことも、

知りたくなって、全部調べていった、

その人が昔所属していたお店の名前や、源氏名や、

作品や、趣味や、人間関係や、ストーカーレベルで追求した

自分でも気持ち悪いと思った。

ずっと俺を見ていてほしいと思った。

どこにも行かないでほしいと願った。

 

今すぐ会いたいし、抱きしめてほしいし、セックスしたいと。

嫌なことがあるとすぐLINEをする、

俺がどんなことを言っていても綺麗に流したり、

話を進めてくれたり、解決してくれたり、スルーしてくれる、

本当に天使のごとく。

 

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俺はかなりの依存症。

 

 

 

離れたいとも思わない。向こうも、

わからないけれども、多分俺にまだ惚れているのかもしれない、

真偽は不明だ、真実もわからない、伝えようともしないし、

ただの恋で支援してくれてるわけでもないとハッキリ言ってくれている。

逆に俺が依存してしまった。

喜びでもあるのだろうか?向こうが望んだことでもあるのだろうか?

愛のカタチはわからないけれども。きっと。

これも、ある意味での愛の形なのかもしれない、わからない。

愛って言葉を軽々しく使ってはいけない気がするんだ。

これはきっと共依存。俺はずっと依存している。

嫌だ、離れていくことが。

 

 

 

 

それはともかく、その方のおかげで、身を売るような行為が減り、経済的にも少しばかし余裕ができ、結果として時間にも余裕ができた。

 

週8でバイト、朝の5時に帰宅して、汚いオッサンの肌に触れるような機会がぐっと減って。

心も、少しばかし、落ち着いてきた。

 

それに、学校が終わってから、バイトやしがらみがないって

こんなにも、こんなにも時間があるんだって感動した。

 

今日だって、学校へ言って授業を受けて終わってから、

レポートにすぐ取り掛かることもできたし期限内に提出もできた、ジムへいくこともできたし、多少だが自炊もすることができた。なんて素晴らしいんだろう。時間があるってこんなにもいろんなことができるんだなって実感した。本当に感謝しかない。

 

 

時間ができた。

人は時間ができると、考える時間も増えてしまう生き物なんだ。

よくわからない、何もかもよくわからない。

 

俺は何をしたいんだ?これから何をすれば良いんだ?

何処へ向かっていけば良いんだ?そればかり考える。

 

支援してもらってる身で贅沢もできないし、

いやそもそも環境が変わったわけではないから

贅沢できるような環境でないし、あくまでもギリ生きていけるレベルだ。

何がしたいんだ?

毎日、なにをすればいいんだ?

 

常にバイト、お客さんとの連絡や客集めに必死だった日常、

遊び方を知らない、かといって、目標がないと何かしら集中する活力も湧き出てこない。ただただ、虚無である。

 

 

 

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今会いたいすぐ会いたい、砂漠の真ん中で

世界に光が満ちた、世界が表情を変えた

 

 

,,,,続く