明々後日のビシャモンテ

パンセクゲイ大学生のひとりごと

11/14 右に曲がる。

夢に向かって歩くだけ 
溺れ出すのはまた別の話 
其を嘲って笑うだけ 

 

 

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君もいろんな人に出会ってきただろう?

 

ホモ活動をしているといろんな人に出会う。

医者や弁護士はもちろん、社労士、教師、警察官、自衛官

そういうお堅い仕事の人たちから

ファッションデザイナー、イベントクリエイター、芸能人、歌手、

カメラマン、雑誌の編集長、プロボクサー、等々

本当にいろんな職種の人に出会う。

 

1日で12万くらい稼いでのんびりしている人、

夜から朝まで働いて1万2千円くらい稼いで楽しんでいる人、

働くのは週2日と決めて残りの5日間はひたすら遊んでいる人、

月曜日から金曜日まで死ぬもの狂いで働いて土日に酒に溺れてる人、

世の中にはいろんな人が居る、

 

 

そんなことはわかってる!

 

 

いや、わかっているだろうけれども、

そういう人達と深い話をしたことがあるかどうか?って言われたら違うんじゃ無いの?

 

ホモやってる限りはそういう人達とカジュアルにお茶したりランチしたり

話したりすることができる、まぁ仕事の話をしたがらない人も多いけれど。

 

それで、何が言いたいかというと、

自分がどれになりたいのかって話だよね。

どの生活になりたいのか?

 

どの職業も立派なことであるから言いづらい話だけれども、

自分の父はいわゆるドカタ業なんですよね、

良い歳してこき使われて日給いくらもらえるか、のレベルですよ。

休みはほぼなく、楽しみもなく、お金も余裕がなく、

小さい頃から週6,7で働いてたから家にいることもなく、

父との関わりもあんまりない人生だった。

そんな中でさ、

普通にバリバリ成功して稼いでる人を見てさ、

欲しいものを欲しい時に買って、

行きたいところに気軽に旅行に行って、

遊びたいだけ遊びたいから仕事さっさと終わらせよう!

 

みたいな、そういうドラマみたいな風景を眺めてしまうと、

頭が混乱しちゃうよね。

 

カエルの子はカエル、貧乏の子は貧乏、

金持ちの子は必然的に金持ちになっていくんですよ。

 

そんなんおかしいでしょう!って叫びたくなっちゃうよね。

理にかなった話なんだけれども。

 

下克上、したいよね。

 

もう、お金で困りたくなんか無いよね、

魂売ってまで稼ぐお金で泣きながら生活するなんて、

もう二度とごめんだよね。そうなんだ、だから

いまやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ。

 

でもやらなきゃいけないことだけやってても

きっとつまらない人間になってしまう。

 

そこがこの世界のこの人生の難しいところなんだ。

 

じゃあどうすればいいの?

待ってたって誰も助けちゃくれないんだよね。

この残酷な世界では、死を受け入れたらいつでも死んでしまうんだ。

 

 

今日もどこかで誰かが死んでるんだ、

嫌気がさして、人生が嫌になって、社会が、みんなが、世界が嫌になって、向き合うのが辛くなって自分1人で破滅を選んで死んでいくんだ。

 

なんどもなんども死のうとした、

けれど生きてる、辛いだけの毎日だけれども生きてる、

このまま死ぬのはあまりにも悔しいから、

絶対に幸せになってやるんだって思いを持って生きてるんだ。

負けたく無いから生き抜いていくんだ。

 

見返してやるんだ、

 

誰を?

 

 

誰かなんてわからないし、きっとどうでもいい、

見えない目を見返してやるんだ、自分に向けられてる銃口

無言の圧力で吹き飛ばせるくらい輝いてやるんだ。

 

 

俺についてきてくれる人をみんな幸せにしてあげられるくらい、

そのくらいの力をつけてやるんだ、だから負けない、

どんだけ壁が大きかろうと、現実が首を閉めようと、

俺は絶対に死なないし、それに抗ってやるんだ。

 

 

時には残酷にならなきゃいけない時もあるのかもしれない。