明々後日のビシャモンテ

パンセクゲイ大学生のひとりごと

12/6 今大人になりたくて、なれなくて。

夢に向かって、歩くだけ

溺れ出すのはまた別の話。

 

 

今やるべきことは決まってる。

ちゃんと勉強して

ちゃんと学校へ行って

ちゃんと課題を出して

ちゃんとバイトして

ちゃんと毎日を生活していくことなんだ。

 

 

逆に言えばそれすらも今までは出来ていなかったってこと

自分の欲望のままに行動して

毎日取っ替え引っ替えセックスして

ふらりふらりと東へ西へ、

適当に出会い系アプリで会った人と代わり映えのないやりとり、

適当に飯食ってTwitterにつぶやく。

 

そんな毎日が充実してな買ったといえば嘘になるけれど、

それで満足できたか?と聞かれると首を縦に振れない。

 

 

何処へ行けば傷つくことはなくなるだろう?

 

ずっと考えている、あの頃から。

おそらく高校3年生の頃からずっとだ。

あの時からずっと夢見てた。いつかいつかと、

 

でもその"いつか"はいつくるの?

どのタイミングでやってくるの?

誰も教えてやくれないことは知っている。

 

あまりにも自由度の高いRPGだから、この人生は。

 

 

 

何処かへ行こうと思えばきっと何処へでもいける。

けれども楽して生きていけるような甘い世界でもない、

目指すべきところが未だに定まってないのかもしれない。

 

 

すこしだけ定まってきたとは思う、

つまり「やるべきこと」が明確になってきたんだ。

 

けれども、その先にある"やりたいこと"って一体なんだろう?

 

 

 

わからないけれど、具体的ではないけれども、

"自由"が欲しいんだと思う。

 

誰にも邪魔されないような自由が。

 

そのためには絶対的なお金が必要。

今まで苦労してきた悩みの大半は

ぶっちゃけお金で解決できることばかりだ、

お金がなきゃ何も始まらない。

 

そしてそこから次に必要になってくるのが時間。

どれだけお金があっても遊ぶ時間がなかったら意味をなさないと思う。

 

 

俺が18に出会って今でもつるんでる大阪のメンバー

俗に言う大阪でのホモグループ。

 

みんな年末年始はタイへ行きパタヤでバカンスしてやりたい放題して

行きつけの飲み屋ではひたすらに騒いで、

この人たちが支払額気にしてるところはこの6年間見たことがない。

もちろん削るところはケチって無駄を作らないようにしてる。

本当に尊敬する。

俺もこの人らみたいになりたいななんて思ったりすることも多々あった。

この人たちについていくためにも少なくともお金がとにかく必要だと思った。

 

 

 

 

とかも思うけれども、もし年収1,000万あって、

平日月から金まで働くが17時にはきっちり退社出来て、

休もうと思えばいつでも休みが取れる、

そんな生活がなんだかんだ一番現実的な手の届く自由なのかもしれない。

 

きっと、素敵な人が1人でもいれば、はっちゃけられる友達が数人いれば、

それでできることは無限に広がるんだと思う。

 

だから弱気になってないで自分を貫いてみないとなって思うんだ。

 

 

ハードルは高く、だけれども誰よりも現実は見ているんだ。

今までのこの辛く孤独な数年間、見えないところで沢山泣いたし

理不尽な毎日がずっと続くんじゃないかって常に不安だった。

 

 

とにかく今は自由がない、何故ないのかというと

常にお金に困っているからという理由がとても大きい。

ならば稼いでやろう。でも今は春を売ることしかできない。

逆に言えば今しか出来ないことであるけれども、

これに関してももっと目標と目的をもってみても

いいのではないかなと思った。魂売って商売してるんやから。

楽しよう、楽しようだなんて考えてちゃマンネリ化しちゃう。

 

 

俺が望むセカイはきっとこんなんじゃない、

もっとやりたい放題したい、ついてこれるなら着いてこい、

そう胸を張って行ける人間になりたい。

 

わがままも貫ける、そんな価値のある人間に、俺はなります。

11/22 灰を被って舞踏会。

ガラスの靴を投げ捨てて、走り出す。

それが私のシンデレラ。

 

 過去記事。

bisyamonte.hatenablog.com

 

 

 

シンデレラは過酷な生活の中

王子様と出会い結ばれる、一発逆転な話である。

そのことから、素敵な下克上のことはシンデレラストーリーなどと呼ばれる。

 

それは本当に幸せなのか?

 

人生を物語と例えるならば、

この作者は何を考えているのだろうか?

 

そして、

物語において人生とは幸せでなければいけないらしい

もしそうなら私の毎日は人生とすら呼んじゃいけないよ

 

 

 

あの時

「うちに来てアタシのヒモになりなよ。」

 

「アタシはお金には困ったことがない。」

 

「あなた学校もやめて辛く苦しい日常から抜け出したくない?」

 

「何でも欲しいもの買ってあげるよ。」

 

「金もコネもあるから、やりたいことがあるなら言ってね?」

 

 

六本木に住む億万長者からのお誘い。

嬉しいことに俺の容姿や性格を気に入ってくれたらしく、

本気で惚れ込まれた話。

 

 

改めて考える。

 

 

 

文字どおり身を売って、遊びも我慢して働いて、

周りが楽しく飲み会サークル旅行をしている中勉強して、

反吐が出るようなサービスをしてお金稼いで生きているんだ、

そんな憧れないわけがない。

 

けれど、何でも手に入ってしまう生活、それが幸せ?

他人の力で大出世してしまうことが、望んだこと?

 

きっとこういうところが捻くれているんだろうな。

 

素直に受け入れてやりたい放題やっていれば、

きっと楽しく明るく刺激的な日常が待っていたはずなのに。

 

 

どこからどこまでが美徳なのか、

はたしてどこからが悪徳なのか、

 

例えば、援助交際がいけないこと言うのか、

パパ活は許されることだというのか、

例えば、ネットであったフォロワーに

晩御飯や交通費をおごってもらうことは、正義というのか?

 

そんなよくある話でも、人の価値観は違うらしい。

 

恋愛における

「どこからが浮気なの?」と似てるよね。

 

私がそうと決めたら、きっとそうなんだ。

例えば、定期的に資金を援助してくれる存在は

いったい何と形容すれば許されるのだろう?

 

 

もう既に

プライドを捨てて、泥臭く生きているのに、

捨てきれないプライドと信念が邪魔をする。

 

自分の力で勝ち上がらなきゃきっと意味がない。

這い上がったその先から見える景色はきっと美しいだろう。

 

だから"どんな手段を使ってでも"

だけど"自分の力で"

 

絶対に幸せになってやるんだ。

 

 

終わることのない悲しみを喜びに。

 

 

きっと、諦めは僕を救うだろう。

何処へ行けど傷つくこともなくなるだろう。

 

 

そう思うと今日も生きていける。

11/14 右に曲がる。

夢に向かって歩くだけ 
溺れ出すのはまた別の話 
其を嘲って笑うだけ 

 

 

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君もいろんな人に出会ってきただろう?

 

ホモ活動をしているといろんな人に出会う。

医者や弁護士はもちろん、社労士、教師、警察官、自衛官

そういうお堅い仕事の人たちから

ファッションデザイナー、イベントクリエイター、芸能人、歌手、

カメラマン、雑誌の編集長、プロボクサー、等々

本当にいろんな職種の人に出会う。

 

1日で12万くらい稼いでのんびりしている人、

夜から朝まで働いて1万2千円くらい稼いで楽しんでいる人、

働くのは週2日と決めて残りの5日間はひたすら遊んでいる人、

月曜日から金曜日まで死ぬもの狂いで働いて土日に酒に溺れてる人、

世の中にはいろんな人が居る、

 

 

そんなことはわかってる!

 

 

いや、わかっているだろうけれども、

そういう人達と深い話をしたことがあるかどうか?って言われたら違うんじゃ無いの?

 

ホモやってる限りはそういう人達とカジュアルにお茶したりランチしたり

話したりすることができる、まぁ仕事の話をしたがらない人も多いけれど。

 

それで、何が言いたいかというと、

自分がどれになりたいのかって話だよね。

どの生活になりたいのか?

 

どの職業も立派なことであるから言いづらい話だけれども、

自分の父はいわゆるドカタ業なんですよね、

良い歳してこき使われて日給いくらもらえるか、のレベルですよ。

休みはほぼなく、楽しみもなく、お金も余裕がなく、

小さい頃から週6,7で働いてたから家にいることもなく、

父との関わりもあんまりない人生だった。

そんな中でさ、

普通にバリバリ成功して稼いでる人を見てさ、

欲しいものを欲しい時に買って、

行きたいところに気軽に旅行に行って、

遊びたいだけ遊びたいから仕事さっさと終わらせよう!

 

みたいな、そういうドラマみたいな風景を眺めてしまうと、

頭が混乱しちゃうよね。

 

カエルの子はカエル、貧乏の子は貧乏、

金持ちの子は必然的に金持ちになっていくんですよ。

 

そんなんおかしいでしょう!って叫びたくなっちゃうよね。

理にかなった話なんだけれども。

 

下克上、したいよね。

 

もう、お金で困りたくなんか無いよね、

魂売ってまで稼ぐお金で泣きながら生活するなんて、

もう二度とごめんだよね。そうなんだ、だから

いまやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ。

 

でもやらなきゃいけないことだけやってても

きっとつまらない人間になってしまう。

 

そこがこの世界のこの人生の難しいところなんだ。

 

じゃあどうすればいいの?

待ってたって誰も助けちゃくれないんだよね。

この残酷な世界では、死を受け入れたらいつでも死んでしまうんだ。

 

 

今日もどこかで誰かが死んでるんだ、

嫌気がさして、人生が嫌になって、社会が、みんなが、世界が嫌になって、向き合うのが辛くなって自分1人で破滅を選んで死んでいくんだ。

 

なんどもなんども死のうとした、

けれど生きてる、辛いだけの毎日だけれども生きてる、

このまま死ぬのはあまりにも悔しいから、

絶対に幸せになってやるんだって思いを持って生きてるんだ。

負けたく無いから生き抜いていくんだ。

 

見返してやるんだ、

 

誰を?

 

 

誰かなんてわからないし、きっとどうでもいい、

見えない目を見返してやるんだ、自分に向けられてる銃口

無言の圧力で吹き飛ばせるくらい輝いてやるんだ。

 

 

俺についてきてくれる人をみんな幸せにしてあげられるくらい、

そのくらいの力をつけてやるんだ、だから負けない、

どんだけ壁が大きかろうと、現実が首を閉めようと、

俺は絶対に死なないし、それに抗ってやるんだ。

 

 

時には残酷にならなきゃいけない時もあるのかもしれない。