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明々後日のビシャモンテ

大学生のひとりごと

2/3 風、髪に感じて、空を眺めてますかね。

何もかも満たされて、恋人も友達もいて、

自分を受け入れてくれる家族がいて、

苦しい時に帰る場所がちゃんとそこにあって、

学費を払ってもらえてる上に仕送りまでして貰って、

バイトは順調で趣味程度に楽しくやって、

職場仲間と楽しく飲み会しちゃって、

カムアしたら見守ってくれる友達がいて、

綺麗な海でBBQをしながら夜を明かしている連中を横目に。

 

-2017/2/2 21:08

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Now 2/3 4:13

 

とてつもなく死にたい。

これはいつものことだ、今に始まったことじゃない。

死にたいっていうよりかは消えたい。

これはきっと逃げなんだと思う。

行く宛もない、心が寂しい。

 

自分は何をしているのだろうか、

午前3時の四畳半でなぜ死にたいと悶えているんだろう。

もっと楽になってもいいと思うんだよね。

どんどん頑張らなきゃいけない方向に自分をもっていって

アホじゃんただの、後先のことを考えてない、馬鹿じゃん。

まぁ後先のこととか未来のこととかひたすらに考えて考えて考え続けているから悩み続けるんだけれども、これも矛盾してるよね。意味がわからないね。

とても泣きたい。ひたすら喚いて大丈夫だよって慰められたい。

 

思えばいつも俺は茨の道を歩いてきた、

得意分野でここ数何年戦ってないんじゃないだろうかというほど。

いつも、苦手な分野に憧れを持ってひたすらもがいて生きてきた。

それも言い訳。得意不得意とか言い出してもキリがないよね、

どれだけ時間を注いだかに寄るじゃんそんなの、

例えば英語が苦手〜〜〜って言ってるやつなんかきっと毎日3時間単語だけを覚える苦行とも言える勉強さえしたこともないのだろう。数学が苦手って言ってる奴は、単調でつまらない、面白みの欠片もない計算問題だけがひたすら乗ってる問題集を1A2B3Cの6冊をひたすら繰り返すだけの日常を経験していないからだろう。

 

まぁ、俺の大学受験勉強のスタートラインを振り返ったってなんの面白みもないんだけれども。つまりそういうことだよね。

やってこなかったことはできるわけないじゃん。

 

これ読んでる人は知ってると思うけど(まぁ知らなくてもいい)

自分は高校時代全くと言っていいほど勉強をしてこなかった、

一応は市で2番手の自傷進学校だったからその時点で土俵が違うんだろうけれど、まぁ学年ではいつも下から数えた方がという感じだった。

ご存知あの1年間は色々あって絶望の年であったから、

ずっと生き霊みたいに死んだ目で、気を使ってくれる友達に気を使ってただただ息ていた。

そんなもんだから高校3年生で追い込んだってわけにも行かなかった。

まぁ、いつかあの高校時代の思い出も書き綴るとするとして、

浪人した時、本当にそこから始めた。単語や計算問題、くそかよってくらいトランス状態入ったあの時は泣きながら頑張った。

頑張ればなにか報われると思った、幸せになれると思った。

ってか突然の過去話や受験語り、最高に気持ち悪いね。

 

大学に入ればなにか変わると思ってた、

向こうには何があるのかな、夢を描いてた、

勉強中はよく自習室の個別机の正面に大学生になったらやりたいこと、やっていきたいこと、憧れや希望を描いたノートの見開きを立てかけて勉強していた。

いったい何を書いていたんだろう。すごく頑張ろうって思った。

 

今日はいったい何を書きたいのか、僕の脳みそはよく分からない、ただ、感じるまま、両手がタイピングを続けていく、まるで自分の意思で制御していないかのように。目を閉じて、Macbookのキーボードに手をおけば勝手に文章が綴られていく。何も見る必要もない、目を開ける必要がない、触覚だけを、指先の感覚だけを使って脳みそを垂れ流していく、行き場のない苦しみを吐き出していくんだ。

 

借りぐらしのアリエッティの曲、Arietty Songだっけ、そんなようなタイトルの曲、セシルコルベルが歌ってるやつ。めちゃすき、よく予備校まで通う時駅まで自転車をこぎながら歌ってた。

「向こうは別の世界」って。

"誰かに会いたい"っていつも思ってた。

 

わからない。わからなくなった。。。

 

 

現役の時からセンター試験も200点も伸び、ボーダーだった8割を超えて、やればできるじゃんって。それでも結果は惨敗だったんだ。悔しくて悔しくて。

 

よくわからない、いつのことなんだろう。

 

前期試験の合格発表の日、記憶があまりない。

とにかくWalkmanの曲をひたすらひたすらに聞いていた。

僕はその記憶がある。ずっと「春よ、来い(松任谷由実)」を聞いていた

この曲は本当に大好きな曲で年間何十万回も再生している。いまでも変わらずずっと聞いている。こういうことするやつがメンヘラ体質、サイコパスって認定されてしまう原因な傾向であるって聞いたことがある。まぁそれはいいや。そんくらい好きで、当時もずっと聞いていた。

いろんな思い入れがある曲だからだ。いずれこの曲についても描こう。自分にとって自分への応援歌であり、レクイエムであり、そばでずっと流れ続けていく曲であることは間違いない。

 

とにかく、合格発表の日、手応えは全くもってわからなかった。

正直、浪人勢みんなでいどんだ旧帝大の受験までの日々は楽しかったのかもしれない。いまこれを書きながらいろんなことを思い出して涙が出てきそうなんだ。

 

ネットで合否を見ることもできたけれど、俺はそれをしなかった、わからない。けれどまぁ自宅で見てもどんな結果でも煮え切らない気持ちを抑えきれなかっただろう。一人で行き一人で見て、一人で。

あの大学の最寄りにつき、見慣れそうになった階段を上がって広場に出る、講堂前に番号が掲示されるシステムになっていた。

もう、ずっと自宅から「春よ、来い」は流れ続けていた。ずっとずっと。どこから言っていいかわからないけれど、人ごみをかき分けて番号を見に行った。そこに自分の番号はなかった。

わからなかった、これが現実なんだって。あんなに頑張ったのに、追いかけてきたのに、自分はこんなものなのかって、それといってあっさり受け入れたかもしれない。

 

さ、次、みたいな、そんな感覚で淡々とその大学を離れた気がする。どこにいっていいかわからなかった。行く宛もなかった、家に帰る勇気もなかった。

 

居場所がなかった。

 

 

よくわからないけれど、都心部に降り立った。

そこの近くには芝生があった。俺はしばふに思いっきり寝転んだ。

3月の初めにしてはとても暖かい日だった。

 

太陽が眩しかったのを覚えている。

俺はいったいどうなるんだろうなって、目を閉じた

眠れなかった。興奮が、要らぬそれが鳴り止まなくて。

 

自分の受験番号がなかったときもあの曲が流れてた、

音は多めに設定してあった気がする、

アメフト部が合格者を胴上げしていた、

喜び親に抱きつく人がたくさんいた、

現役でこの大学に合格した高校の同級生も運営などでちらほらみかけた、

話しかける勇気はなかった、

そっと逃げたんだ。俺はそいつらに100歩200歩及ばないどころか、手の届かないところの空気を吸っていたんだなって。

たくさん、たくさん人がいた、こんな大勢の中で祝ってもらえたらどれだけ嬉しいだろうなって思った。

ドンドンと太鼓の音や、歓声の声、響き渡る声、ざわざわと、

春よ来いの向こうから聞こえて来る、とても暖かい声の響きたち、

それでもずっと春よ来いは俺を守るかのように流れ続けていた。

 

 

 

目をさます、5分ほど、芝生の上で寝ていたのかもしれない。

 

当時の自分は何を考えていたのかわからない、

名指しで出すのはすまねぇと思うが、

OP(高校からの大親友)に電話した、

何を話したのか、あまりよく覚えてない、

泣いていたのかもしれない、俺は、

だけれども、話していた、

そして、ふらふらと立ち上がり散歩しながら電話していた、

めちゃくちゃ悲しかったのに、

OPとの電話はすごく楽しかった気がする。

なぜか前向きになれた、前を見れた、大丈夫って思えた。

今でも感謝してる。

 

そこからの記憶はよくわからない。

 

 

急にどうしてこんなこと書き始めたんだろう俺は、笑っちゃうね。

そうそう、素敵な大学生活の話さ。って?笑

 

いま、こんな大学生をしているよって、胸張って言えないなぁ俺。

4年前の自分ともし話すことができたらいったい何を話すだろう?

 

いつから夢をみなくなってしまったのだろう?

現実直視を繰り返していくようになったんだろう?

いつから人を蔑むようになってしまったのだろう?

 

 

この文章を書いている間にも喜怒哀楽が次々と展開されていく、自分が3秒前に考えていたことや、5秒後の気持ちはまた違うものになっているのかもしれない。そんな気がする。

それでも僕という根本的な人間はかわらないさ。

 

あ、でもね、こうやって目を閉じてだらだら吐き出しているだけでも精神的にとても落ち着いてくるんだ。自己との対話ってやつ?よくわからないけれど、整理されていく感じなのかな。

今日のいまさっき、この記事を書き始めた時は猛烈に悲しかったし寂しかった、癇癪起こしてわめき散らしたかった、とても死にたくて、消えたかった。

 

だけど今は少しちがう、大切な思い出に触れられたからだろうか?よくわからない。

でも少し楽になってきた。きっと安定している時の日記ってさほど面白いものではないと思うからこれくらいにして幕を閉じようか。